プロスト・ワインハンデル社(Prost Weinhandel GmbH)は、
ドイツのリューデスハイムに拠点を置くワイン会社です。
 
 
    プロストにやって来る新しいスタッフが、リューデスハイム村のワイン祭りで初めて、ライツさんのワインを飲み、「ワインってこんなに美味しいものなんだ!!」とシンプルに感動してしまう、そんなワインです。プロストスタッフにとっては、ドイツワインのすばらしき登竜門?のような感覚でしょうか。
現当主、ヨハネス・ライツが生まれて生後14ヶ月の時に、彼の父、ジョセフ・ライツは亡くなりました。
その後、彼の母親が花屋でパートをしながら、生活を切り盛りしてゆき、後に、ヨハネスさんはワイン醸造学を学び、1985年、22歳の年にいよいよ彼の経営が始まりました。『品質は、ブドウ畑のみで生み出される』彼曰く、「この純然たる原理は、ワイン醸造者としての、私の仕事の基礎から成り立っています。私が何よりもまず理解している事は、トップクラスの品質を持ったブドウ原料のみから、トップクラスのワインが生まれ、
土壌の持つ個性的な特色から、ワインの味わいが表現される」との事です。現在、ラインガウ産地の中でも、品質がトップクラスのワイナリーに成長しました。ライツのスタッフ曰く、当主のヨハネスさんは、仕事に対して非常に厳しい方ということでしたが、実際会って話すと、気さくで、男気のある、親切な方だと感じました。
 
 
 
今や世界的にも評価の高い、ライツ醸造所。プロストと同じくリューデスハイムにあり、ドイツ・ナンバー1にも輝いたことのある実力派ワイナリーです。
今回ご紹介するのは、中辛口。バランスが良い為、お食事時には特におススメです。
 
 
 
誰もが飲んだ後に納得の唸りをあげたキレイな仕上がり。甘味・酸味のバランスはさすがライツ。複雑な旨味があるにもかかわらず、決して難しさを感じさせない味わいは感動の一言に尽きます。ドイツ・No1に選ばれた実力派ワイナリーが織りなす極上のシュペートレーゼ。天候にも恵まれた2009年産をお届け致します。
 
 
 
2009年は非常にブドウの出来が良い年で、かつ冬は非常に寒く、ドイツ各地でアイスワインが造られました。ドイツのアイスワインの中でもラインガウ産は特別です。生産量は少ないながらも、非常に高品質なリースリング種が育てられます。今回お届けするのはラインガウの中心地・リューデスハイムの畑×トップワイナリーの一押しアイスワインです。
 
 
 
ちょっとオレンジがかったサーモンピンク色のロゼワイン。イチゴやプラム、ラズベリーのようなニュアンスの香りと、スッキリとした美しい透明感のある味わいは「さすがライツ!」とプロストスタッフも唸ってしまいました。後味に少しカラメルのような甘さがふんわりと残りますが、酸味や渋みも少し効いている甘口ロゼワインです。よく冷やして、家族や仲間とグイグイ飲んで楽しんでも飽きのこない1本です!
 
 
 
ドイツのみならず、世界各国からも高品質なワインを創り出す造り手として評価の高い、ワイナリー・ライツ。こちらのワインはQ.b.Aの肩書きですが、畑名の入った特別なワインです。1口、2口と飲むたびに変化に富んだ味わいを魅せてくれます。ブドウの木が、畑の栄養素を十分に吸い上げ、鼻に抜ける風味が独特の味わいを楽しませてくれます。この綺麗な液体は、口の中からのどの奥に自然に流れて行き、まだまだ底の知れない、味わいの奥深さを感じさせます。ワインの持つ魅力に自然と惹かれてしまう、非常に洗練された味わいです。
※写真は2008年産のものです
 
 
 
 
    世界的にも有名なドイツ・赤ワインの銘醸地の一つが、リューデスハイムの隣村・アスマンズハウゼン。村の中心部に名門・アスグスト・ケッセラー醸造所は門を構えています。
名門ワイナリーが軒を連ねるこの村でも、こちらの醸造所は別格です。
まさに重鎮と言うに相応しいワイナリーです。ドイツ国内だけでなく、世界的にも高い評価を受けています。半数はドイツを代表するリースリング種が造られていますが、やはりおよそ半数はこの地には欠かせないシュペートブルグンダー種を造っています。どのワインにも特徴的なのは、なんと言ってもやさしさ・まろやかさが感じられる事でしょうか。その理由はワイナリーに行ってみれば一目瞭然。造っている人がおおらかで、とても気さくな人たちだからです。
  ドイツでも、『ちょっと特別な時に開けたいなあ』と思えるワインを今回は取り揃えました。
 
 
今回ご紹介するワインはお隣、ワインの町リューデスハイムの特級畑“Berg Schlossberg”で収穫されたブドウから造られるデザートワイン、べーレンアウスレーゼです。一粒一粒大切に選りすぐられて収穫されたブドウから生み出される、綺麗で且つとろけるような濃厚な味わいは、『ブドウの持つポテンシャルは、こんなにもすごいものなのか』と思わずにはいられません。まさに驚きを与えてくれるワインです。
 
 
 
ラインガウの赤ワインと言えば、アスマンズハウゼン村の赤ワイン。かの文豪ゲーテが愛した土地から、名門中の名門の手による、じっくり飲みたいワインをお届け致します。親日家である当主ケッセラー氏の気さくで優しい人柄がワインにも滲み出ています。ご本人も納得した当たり年2007年産で、まさに飲み頃を迎えたこちらのワインは、力強くも優しさを兼ね備えており、風味と共に広がるまろやかさは、さすがとしか言いようがありません。
 
 
 
薄く落ち着いたオレンジの様な色合い。濃厚な甘さのある香りと仄かなやさしい甘さが特徴です。一口飲んだときから、その上品で気品のある味わいに魅了されてしまいます。丸みのあるコクがいつまでも心地よい余韻を残します。体に馴染むように入り込んでくる、そんな旨味を兼ね備えたワインです。「こんなにおいしいロゼは初めて!」と必ず思わせてくれるワイン。本当に美味しい上質ロゼワインをこの機会に是非お試し下さい!
 
 
 
 
©Schloss Johannisberg
    シュロスとはドイツ語で『お城』を意味します。昔からの伝統を守り、醸造しているワイナリーです。
もともと高い評価を受けていたものの、近年更に再上昇。100%リースリング種を栽培するこだわりの一面も。
1100年頃、ベネディクト派の修道院が建てられたのがこの土地のブドウ栽培の始まりです。
この地はなんと言っても、シュペートレーゼの発祥地。1775年、ブドウの摘み取り開始を伝える伝令が遅れ、結果、シュペートレーゼ(遅摘み)という手法が生まれたのがこちらの土地なのです。今ではドイツワインには欠かせない手法の一つ。
甘口が好きな方へ、また、ゆったり食後を楽しむ一時に、シュペートレーゼの甘口をご用意しました。
 
 
かすかに緑色がかったような透き通る黄色のワイン。グラスに注ぐとトロピカルな果実や柑橘系の香りが立ち上がります。何よりも驚かされるのは果実味。酸味・苦味共に存在感はありつつも、強すぎず、上品なバランスに仕上がりました。これぞラインガウ産リースリングと思わせてくれる1本です。
 
 
 
熟した果物を思わせるふくよかな香りと、濃厚でありながら抑制の効いた甘さ。角の取れたさわやかな酸味がリースリングの奥深い味をうまく引き立てています。シュペートレーゼ発祥の地としても名高い名門醸造所が紡ぎだす、華と実を備えた甘口ワイン。伝統を担うリースリング・シュペートレーゼです。
 
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